大嶋教授、プラスチック成形加工学会第14代会長を退任
6月14日～15日に東京江戸川区タワーホール船堀で開催されたプラスチック成形加工学会の総会において、大嶋教授は、無事2年間の務めを終えて、プラスチック成形加工学会第14代会長を退任しました。第15代会長は、荒川公平氏（日本ゼオン）が選出されました。
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6月14日～15日に東京江戸川区タワーホール船堀で開催されたプラスチック成形加工学会の総会において、大嶋教授は、無事2年間の務めを終えて、プラスチック成形加工学会第14代会長を退任しました。第15代会長は、荒川公平氏（日本ゼオン）が選出されました。