プラスチック成形加工学会第33回年次大会にて論文発表(濱本,M2 舟橋,M2 守山,M2 吉川)

2022年6月15-16日に開催される、プラスチック成形加工学会第33回年次大会(タワーホール船堀,東京,ハイブリッド開催) において、濱本(2022年3月修士卒),M2 舟橋,M2 守山,M2 吉川が下記の内容で論文発表を行います。

口頭:G-105,ポスター SP2-18 “近赤外分光法を用いた生分解性ポリマー射出成形プロセスのインラインケミカルモニタリング” ○吉川 樹、引間 悠太、大嶋 正裕

口頭:E-107 ,ポスター SP2-22 “Poly(3-hydroxybutyrate-co-3-hydroxyhexanoate)の溶融成形における物性と化学構造変化の解明” ○守山 兼多、Lee Jisuk、川口 裕生、引間 悠太、大嶋 正裕

口頭:A-201,ポスター SP2-13 “高過冷却度場においてフィラーがポリプロピレンの結晶化挙動に与える影響の評価” ○舟橋 広高、引間 悠太、長嶺 信輔、大嶋 正裕

口頭:A-212 “発泡射出成形品の表面粗さの制御” 大嶋 正裕、○濱本 禎樹、Lin Weiyuan、引間 悠太