京都大学大学院工学研究科 化学工学専攻

粒子工学分野

Last Update: 20171115

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お知らせ 工業化学科1回生・2回生・3回生(研究室見学会日程)


  
2017 1227日,忘年会      2018 19日,新年茶話会
 
   
2017 1111日,9講座同窓会 カフェアルテ
 
     
2017年 7月31日,APT台湾     2017 921日,化学工学会 名古屋
 
  
2017613日,CESカナダ夕食会     2017615日,CES表彰状
 
2017413日,新メンバー歓迎会

 

研究室の概要
研究紹介
研究室の構成メンバー紹介

発表論文等

粉体関係のホームページ

 

 

研究室概要

  粉体は,医薬品,化成品,電子材料,セラミックをはじめとして,原材料,中間製品,最終製品として広く利用されている。粒子を取り扱う産業界は飛躍的な進歩を遂げており,近年の高機能化の要求とファイン化の傾向に合わせて,取り扱う粒子の大きさは,ミクロン・サブミクロン・ナノと小さくなってきた。ナノテクノロジーの一つとして微粒子の応用にも期待は高まるが,それを実現することは簡単ではない。すなわち,微粒子の挙動に大きく関係する付着・凝集・静電気などの基本的な現象を把握しておかなければ工業化は難しく,学術的基盤の確立と応用技術の開発の両面から研究を進める必要がある。当講座は,粒子の集合体全般を取り扱う「粉体工学」,気流中の粒子の挙動をコントロールするための「エアロゾル工学」,粒子の諸現象と密接な関わりをもつ「静電気学」を基礎として,諸現象の解明とその合理的操作・応用に関する研究を行っている。粉体プロセスの効率化,微粒子の高機能化あるいは環境保全の観点から,微粒子表面の物理化学的および静電気的性質の検討,粉体・粒子の力学的な解析,気流および粒子の流れの解析など,総合的な検討を行っている。

 


研究紹介

(T)微粉体の帯電現象の解明と応用
  1) 帯電メカニズムの解明
  2) 微粒子の帯電量分布測定装置の開発
  3) 位相反転交流電界における帯電微粒子の運動解析
  4 静電場を利用した遠心接触式粒子帯電制御装置の開発
  5 管内固気二相流における微粒子の帯電特性評価
  6 振動と電界を利用した微粒子の帯電特性評価および帯電制御装置の開発

(U)微粒子ハンドリング
  1 ナノ粒子のプロセス操作端のための精密定量供給装置の開発
  2 微粒子用振動流動層の開発
  3) ドライアイス粒子の生成および乾式表面洗浄への応用

(V)粒子の付着性・流動性の測定と評価

  1流動性試験法の開発
  2各種複合場での付着力分布測定装置の開発
  3気相中の粒子・壁間相互作用の解析

    (対象:粉体一般,微粉体,医薬品,化粧品,トナー,粉体塗料etc

 


研究室の構成メンバー紹介

oスタッフ

o 教 授     松坂 修二 matsu@

o 技術補佐員 安田 正俊 masatoshi@

o 事務補佐員 吉本 晴美 h-yoshimoto@

o学生

o D3
      島田 泰拓 shimada@

o D2
      庄山 瑞季 mzk@

o D1
      工藤 洋造 y.kudou@

o M2
      川田 拓夢 kawata.t@
      脇坂 知樹 t.wakisaka@

o M1
      岸本 昌憲 kishimotomasa@
      藤井 駿 s.fujii@

o UG4
      田畑 順也 tabata@
      西田 周平 nishida@
      山本 大貴 yamamoto.h@

 


o博士(工学)取得者

堀尾 健彦 (2017. 11) 「医薬用粉体の流動性評価に関する研究」 小野薬品 (社会人特別選抜)

小早川 昔離野 (2015. 3) 「二次元振動平板上の微粒子挙動に関する研究」 大阪大学(ポスドク) (2015. 4

劉 奕宏 (2012. 3) “Analysis of Production Process of Fine Dry Ice Particles and Application for Surface Cleaning” 「ドライアイス微粒子の形成プロセスの解析と表面洗浄への応用」 東芝 (2012. 4)→産総研ユビキタスエネルギー研究部門→台南大学

 


o博士後期課程認定退学(社会人特別選抜)


o博士後期課程学位論文調査(副査)

Enes Šupuk 2009. 1 at University of Leeds Tribo-Electrification and Associated Segregation of Formulated Bulk Powders

山本 大吾 (2011. 3) デンドリマーをテンプレートとして用いたナノ粒子合成法に関する研究

具嶋 和也 (2013. 3) 鉄道車両の滑走防止を目的とした増粘着材噴射・検出システムの開発

Adnan Hamid 2014. 3 Direct Numerical Simulation Studies of Sedimentation of Spherical Particles (直接数値シミュレーションによる球状粒子の沈降に関する研究)

施 俊羽(シ ジュンウ)(2015. 7 Direct Numerical Simulation of charged colloids in an oscillating electric field (振動電場下での荷電コロイド粒子の直接数値シミュレーション)

伊達 賢治 (2015. 9)金属多孔質焼結体の製造および応用に関する研究

重久 卓夫 (2015. 9) 低品位炭改質プロセスにおける各要素技術のモデル化に関する研究

 


o修士修了(於:ローム記念館)

王 健  (2017. 3) 日産自動車,田中 絵梨  (2017. 3) 住友ベークライト,中西 祐太  (2017. 3) 三菱自動車工業,四月朔日 大貴  (2017. 3) JSR,歌野 辰楠 (2016. 3) 三菱レイヨン,北嶋 士郎(2016. 3) 小野薬品,桐山 聖也 (2015. 3) 日本アイソトープ協会,佐藤 将 (2015. 3) クラレ,野口 敦史 (2015. 3) ダイキン工業,水谷 慈 (2014. 3) トヨタ自動車,白石 昇平 (2013. 3) 第一三共,藤井 祐輔(2013. 3)花王,魏 丹(2013. 3)荒川化学工業,伊與田 淳平 (2012. 3)ダイキン工業,山本尚志 (2010.3) 富士フイルム

o学部卒業(於:ローム記念館)

袖長 美南海 (2017. 3) 京大進学,山村 海 (2017. 3) 京大進学,橋本 和晃 (2017. 3) 航空大学校,川田 拓夢 (2016. 3) 京大進学,岡田 洋 (2015. 3) 京大進学,田中 絵梨 (2015. 3) 京大進学,武田 紘一 (2014. 3) NTTコミュニケーションズ,時藤 大典 (2014. 3) 京大進学,藤元 あゆみ (2014. 3) 京大エネ科進学,久保 恒太 (2013. 3) 東大進学,坂田 光央 (2013. 3) フォースバレーコンシェルジュ,水谷 慈 (2012. 3) 京大進学,佐藤 和歩 (2011. 3) 京大進学,平間 大介 (2011.3) 京大進学

o学部(於:ローム記念館) 芝川 陵 (2016. 3)


o外国人来学者(1ヶ月以上滞在)

2014-2015

o短期交流学生

M2 Sumeng Bai メルボルン大学

2011

o外国人共同研究者

D3 Poom Bunchatheeravate フロリダ大学

2010-2011

oポスドク

Dr. M. Imran Zainuddin マレーシア(JST

2003-2005

o外国人研究生(文部科学省)

Dr. Yanbin Jiang (現教授) 華南理工大学

2003

o外国人共同研究者

Dr. Chi-Hwa Wang (現教授) 国立シンガポール大学(学術交流事業JSPS


  
2017年314日,歓送会
2017年2月22日,謝恩会
 
2016413日,新メンバー歓迎会   20161227日,年末懇親会

 
201549日,新メンバー歓迎会         2015925日,講座旅行淡路島 

2015220日,謝恩会
 
201446日,新メンバー歓迎会           20141226日,忘年会兼
Soom(メルボルン大学)の歓迎会

 
2013410日,新メンバー歓迎会          20143月7日,卒業コンパ

  

2013222日,謝恩会

 

2012924日,金沢城跡                    2012925日,兼六園

2012416日,新メンバー歓迎会


 

201110Poom(フロリダ大学)   201110月誕生会(3ヶ月滞在)

 

2011年9月27日,伊勢神宮:皇大神宮


粉体関係ホ−ムペ−ジへのリンク

o  粉体工学会
o  粉体工学会・粒子帯電制御グループ会
o  粉体工学情報センター
o  日本粉体工業技術協会
o  姫路工業大学粉粒体工学研究室
o  同志社大学工学部粉体工学研究室)
o  広島大学工学部化学工学講座(奥山研究室)
o  創価大学工学部生物工学科(松山研究室)
o  金沢大学工学部物質化学工学科(大谷研究室)
o  岡山大学工学部物質分子科学専攻(後藤研究室)
o  有限会社IMP(粉粒体流動性試験装置他)

 


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