環境プロセス工学講座では・・・
当分野では、資源−エネルギー−環境の活動連鎖システム(産業消費体系)を合理的に組み上げた環境調和型プロセッシングの確立を目的に、新しい物質変換法の開発と工学の体系化を目指している。特に、
- バイオマスの新規転換法の開発
- 各種マイクロリアクターの開発
京都大学マイクロ化学生産研究コンソーシアムにご参画いただければ、マイクロ化学生産に関する技術相談、マイクロデバイスを用いた試験が可能です。
- 環境浄化剤の開発
- 環境調和型プロセッシングの開発
に重点をおいて研究を実施している。
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