Chapter 1
初版本において、現在までに判明した間違い・誤字等は以下のとおりです。ご迷惑をお掛けしたとしたらお詫びいたします。
お許しください。
訂正個所 頁/行 | 誤 | 正 | 備考 |
まえがき iv | Stephanopolous | Stephanopoulos | 恩師の名前を間違えるとは・・・・ |
第4章 | |||
p.80 図4.5 | 冷却水 | 加熱源 | ボイラーなら加熱ですよね・・・ |
p.104 解答中の式 | 1-Q(s)(Gp(s)-GM(s)) | 1+Q(s)(Gp(s)-GM(s)) | とほほ...。IMCを間違えるとは…。 |
第5章 | |||
p.125,5.15の3上 | AP(s) | Ap(s) | (5.13)式のAp(s)と同じ |
p.128,(5.21)式 | v-Δa0y+...+Δa2 d2y/dt2 | v-(Δa0y+...+Δa2 d2y/dt2) | 括弧が抜けています。 |
p.129 図5.11 | =u | = bu | bが抜けてました |
p.129 図5.11 | 1/s | k/s | (5.23)式と話をあわすにはkが積分に必要ですね。 |
p.131 例題5.8の解答中の式 | K1∫(r−yr) | K1∫(r−yr)dt | dtが抜けてました。 |
p.131 例題5.8の解答中の式 | K1∫(r−y) | K1∫(r−y)dt | dtの抜け2箇所目です |
p.132 演習問題 【1】 |
を示せ。 | を示せ。ただし、α>0である。 | α<0では発散しませんね |
p.132 演習問題 【5】 式 |
v-Δa0y+...+Δa2 d2y/dt2 | v-(Δa0y+...+Δa2 d2y/dt2) | 答えはでますが、括弧があったほうがいいですね。 |
第6章 | |||
p.133 アブスト部分 | BLTについて学ぶ | 最大ログモジュラス法(Biggest Log Modulus Tuning) | 英語だけでは何のことかわかりませよね。Tuningが抜けてます。 |
p.135 図6.4中 | Qo(s) | Q(s) | oを除く |
p.139 下5行 | 行うとき使用できる指標に、 | 行う指標に | 日本語がまずかったので直します。 |
p.140 下3行と2行 | 他方のループのコントローラが | 他方のループのコントローラC2(s)が | C2(s)があった方がわかりやすいですよね |
p.141 下1行 | 組成と流量にはつぎの | 流量にはつぎの | 組成の式は解答欄にありました。 |
p.142 式中 | v2/(v1+v2) | -v2/(v1+v2) | マイナスが抜けてました。 |
p.144 下3行目 | 比例コントローラで | 比例コントローラ Kcで | Kcがあった方がわかりやすいと思います。 |
第7章 | |||
p.171 演習問題【1】 | 行列(1,2)要素 1 | 1/(s+1) | 完全にチェック漏れです。解答とつじつまあいませんでした。 |
p.171 演習問題【1】 | 行列(2,2)要素 2 | 2/(s+1) | ごめんなさい。 |